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ネパールのCEBS学校への義援金活動の中止のご案内 これまで、ネパールのCEBS学校への教育義援金を、タシデレ基金をとおしてご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。 援助を始めた2009年3月より、ほぼ1年7カ月が過ぎ、これまで943,547円を義援金として送金することができました。おかげさまで、学校は今日まで維持することができました。 2010年の5月に、今年の12月分までとして、149,376円を送金しました。現在、繰越残高として263,838円が残っております。 援助を始めた当初は、生徒数は64人でしたが、現在は100人を超えるまでになっています。教師も1人増えました。必然的に借金が必要となり、借金経営はよくないので、タシデレ基金としては、生徒を減らし、学費を払える人を増やし、その余裕で学費を払えない子供たちを入れるように指導してきました。また現在の校舎を解約して規模を小さくし、寄付金のみで運営できるまでに固定費の削減を求めましたが、校長はそうすることが心情的に難しいようでした。また当初はチベット人の子供たちが大半でしたが、現在はチベット系ではありますが、ネパール国籍を持つシェルパ人の子供たちが大半となっています。 こうしたことで、当初とは状況も変わってきており、また、現在のままですと毎月6,7万円の支援が恒久的に必要となります。毎月、数万円のご支援をいただいておりますが、実際にはどうしても赤字となります。校長はシェルパ人の資産家からお金を借りているようであり、彼なりの経営方針でやっているので、ここで一旦タシデレ基金からの支援を中止することに決めました。 2010年9月16日
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